見ること👀、聞くこと👂、触れること✋、感じること💛

 何なんだろう?どこなんだろう?誰なんだろう?

見るもの、触れるもの、聞こえてくる音・・・すべてに興味を示す、好奇心の塊のような存在です。

 

保育園に通う0~6歳は脳の「臨界期」といい、動物に備わる基本的な知恵を習得するために脳が働く時期です。

 

「脳の発達の鍵を握るのは、生後間もない頃の学習の量であり、重要なのは生まれつき組み込まれたものではなく、生後数ヶ月か数年の間に脳の回路がどれほど張り巡らされたかにある」とされています。

この時期に、味覚、聴覚、視覚、社会性など、幅広い経験から刺激を与えることが大切です。

テレビやスマホは受け身の情報で、コミュニケーションではないので注意が必要です。脳の成長を促すために、自宅でも親子で楽しみながら色々な経験をして成長をうながしましょう!!

 

保育園では、言葉、運動、社会性を育てる場所。

絵本を読んだり・・・

園芸したり・・・

 

モンテ活動したり・・・

英語を勉強したり・・・

お友だちと一緒に楽しく!!

というのが、社会性を育てます(^。^)y-.。o○